着物・帯

藤袴

秋衣・蘭草 (単衣)

萩・尾花・葛・撫子・女郎花・藤袴・桔梗、秋の七草の一種、藤袴の古名です。単独で着物の図柄にする事は珍しい のですが、初秋から10月下旬までの単衣として、短い期間だからこその、身にまとう喜びをさせてくれる一枚です。名残りの絽綴帯で 再認識 いかがでしょう

寶尽くし

宝尽くし (訪問着)

吉祥文様のオール、キャストというところでしょうか。元来固苦しい程に定型の、宝袋・小槌・青海波までが、リズムに 乗って形を揺らせながら、喜びを表現しています。

吹上浜 (訪問着)

万葉集に詠まれた和歌の浦は別名吹上浜といわれる程に海からの風の強い場所です。沖からの白波を菊に見立てたり、 鳥に例えたりと万葉人の豊かな情感を表すのに最適の地だったようです。本作では凪の波を松葉に、白波を立涌で表現しています。。